図解思考に関するおすすめ本を紹介

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図解思考のコツは、図解をあまり難しく考えないことです。 細かい図形の形のような枝葉の部分にこだわるのではなく、 全体像をシンプルにとらえる必要があります。

まずは「丸と丸を線で結ぶ」といったシンプルな所から 始めると良いでしょう。

このページでは図解思考に関するおすすめ本を複数紹介します。

[カラー改訂版]頭がよくなる「図解思考」の技術

入門者向け。図解思考の方法を学びたいかたには、最初の一冊としておすすめできる本です。 丸や四角を線で結ぶといった、シンプルな図解を推奨しています。

理論、基本、応用、実践と分かれていて読みやすい構成になっています。 前半部分を読むだけでも、すぐに自分で図解が実践できるようになります。

図解思考の入門者は、まずはこの本から読んでみることをお勧めします。

仕事が10倍速くなる最強の図解術

入門者向け。この本も図解思考の基本が学べます。 レビューの数は少ないのですが、個人的には「隠れた名著」だと思っています。

特に、第4章の「文章を読み解く図解の作法」がおすすめです。 実際に簡単な文章を題材に、どのように文章を分解して、図解するを記述しています。 文章を図解するプロセスを4つに分けて、それぞれのプロセスを詳しく解説しています。 この第4章「文章を読み解く図解の作法」だけでも読む価値のある本です。

エンジニアのための図解思考 再入門講座

この本は、タイトル通りエンジニア向けに書かれた本なので、文系の方には難しいかもしれません。 エンジニアの方や、理系の職業についている方にはぜひ一度読んでもらいたい本です。

先に上げた「仕事が10倍速くなる最強の図解術」と同じ著者「開米 瑞浩」さんの本で、 細かい図の書き方について書いている本ではなく、図解思考の本質について書いている本です。

箇条書きの情報にラベルを付けたり、情報を表にして整理したり、「0次情報」の重要性を述べています。 図解思考をするための「基礎力」を鍛えられる本です。

この本に限らず「開米 瑞浩」さんの本は、「深い思考」を基に書かれている本が多いので、 自分の頭で考えるのが好きな理系の方には特におすすめします。

図解主義!

入門者、中級者向け。 ビジネス上の複雑な取引から、日常の簡単な問題まで、 あらゆる問題を図解するテクニックを教えてくれます。 著者は弁護士なので権利義務を扱った取引も出てきます。

取引の流れを時間の流れに沿って図解していく様子は、 システムエンジニアが使う図法に似ています。 ですからエンジニア、プログラマといった人たちからの評価も高い本です。

決してスラスラと読めるような本ではありません。 じっくりと考えながら読む必要のある本です。

すべての教科で使える! 勉強のできる子は「図」で考える

図解思考について、有名学習塾講師が受験生向けに書いた本ですが、 大人でも十分に読み応えのある本です。

「図で考える」ことが、「勉強の王道」という考えのもとに 図解思考の学習方法を体系的にまとめています。 科目は国語、英語、社会、算数、数学、理科についてそれぞれ 図解思考の方法が書かれています。

この本で書かれている内容は大人が資格試験の勉強をする時や、 仕事にも生かせる内容となっています。 さすがに有名学習塾講師だけあって文章がわかりやすく、内容がすっと入ってきます。

図解思考で勉強する方法を知りたい方にはおすすめできる本です。

すべての勉強は、「図」!でうまくいく: 今までの10倍「記憶力」「思考力」が強くなる

図解思考を用いた勉強法の本です。 この本では「図解式勉強法」と呼んでいます。

図解の基本的なテクニックから始まって、 演習問題として英語、社会、歴史、経済、情報、論述、経営に関する 題材を図解します。

ノートのつくり方も具体的に記述されていますので、 図解思考で勉強をしたい方にはおすすめの本です。