食事・食品に関するおすすめ本を紹介

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年齢を重ねるほど健康が気になりますよね。 健康を保つにはいろいろな要素があると思いますが、その中でも重要なのが食事です。 自分の体は自分が食べたものを基に作られているのですから、 健康を手に入れるためには、まずは食事が大事です。

このページでは食事食品に書かれたおすすめの本を紹介します。

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事

話題の「バターコーヒー」の火付け役となった本です。 IT業界で成功して財産を築いた著者が、 お金と時間をかけて自分の体や食品を「ハック」しました。 その結果たどり着いた研究結果について書かれています。

この食材は体に良い・悪いという研究結果が記述していますが、 効果には当然個人差があります。 参考にしつつもあくまで自分の感覚を最終的には採用した方が良いでしょう。

なにはともあれ、この本に書かれている話題の「バターコーヒー」は一度試してみる価値があると思います。

ジョコビッチの生まれ変わる食事

男子テニスの王者・ジョコビッチによる食事の本です。 もともと才能のある選手だったのですが、トップレベルには到達できていませんでした。 でも、ある時点を境に急激にレベルが上昇しました。 そのきっかけとなったのがグルテンフリーという小麦を摂取しない方法でした。

自分が小麦アレルギーだということに気付き、グルテンフリーを実践した結果、 集中力、体力が増し、トップレベルへと上昇できたと書かれています。

小麦だけでなく、食事全般や生活での注意点まで世界トップレベルのアスリートの 思考、実践内容がわかる本です。 アスリートだけでなく、すべての人におすすめできます。

食品の裏側―みんな大好きな食品添加物

発売されたのは2005年ですが、ずっと売り上げランキング上位をキープしている本です。

「食品添加物」について書かれています。 もともと「食品添加物」を販売する商社に勤めていた著者が、 会社を退職し一転して「食品添加物」に対する警告をするようになった軌跡が書かれています。 ストーリーが面白いので一気に読めます。 なおかつ、「食品添加物」に関する知識も得られるのでお得な本です。

この本を読んだ後は食品のラベルに書かれている「原材料」の項目を、 興味をもって読むことになると思います。 そして、そこに書かれている「食品添加物」の内容が気になってしょうがなくなります。 すべての人におすすめできる本です。

炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)

炭水化物がいかに不要なものかについて書かれた本です。

最初に著者の糖質制限の体験談があります。 周囲からは病気かと思われる程やせたようです。 糖質制限ダイエットに興味がある人はこの部分が一番参考になると思います。

後半は生物の進化から人類史までの記述があり、学術的な内容です。 穀物によって繁栄した人類が穀物によって危機を迎えるという説を述べています。

炭水化物ダイエットに興味のある人や、 炭水化物について学術的に知りたい人におすすめできる本です。

ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか (光文社新書)

ケトン体の真実や糖質制限の効果について書かれた本です。

著者は産婦人科の開業医という立場から、 胎児の栄養摂取方法についてこれまでとは違う説を明らかにしました。

ケトン食や糖質制限の有効性、 逆に糖質制限による「ケトン体のリスク」 についても記述されています。

さらに糖質制限が流行ると困る人達の存在についても述べています。

糖質制限やケトン体に興味のあるかたにおすすめできる本です。

心療内科に行く前に食事を変えなさい

心の不調は「脳のエネルギー不足」だとして、 食事の面から心の問題を解決しようとアプローチする本です。

まずは症状チェックで何が不足しているかを探ります。 鉄、ビタミンB、たんぱく質、カルシウム、低血糖と分類し、 次にタイプ別に必要な食べ物・食べ方を教えてくれます。

後半ではこれまでの常識とは異なる新常識を紹介しています。 例えば、「肉抜きダイエットは、心もスカスカになる」、 「”疲れたときには甘い物”で疲労感は倍増する」等です。

身近な所から実践できる内容となっていますので 心の好調・不調に関係なく、どなたにでもおすすめできる本です。

からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版

健康のためのバイブル的存在のロングセラー本です。

東洋医学と食事に造詣の深い著者が、 どの食材がどの症状に効くのかを教えてくれます。

頭痛、腹痛、腰痛、便秘、冷え性、むくみ、ぜんそく等々、 さまざまな症状に対してどんな食材が効果的かが書かれています。

体調不良の折に該当ページをめくって書かれていることを実践すると 良いでしょう。

役に立つクスリ箱として一家に一冊おいておきたい本です。