FXをやるなら読んでおきたいおすすめの本を紹介

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FX(外国為替証拠金取引)を始める前に、FXの仕組みは抑えておいたほうがよいでしょう。 仕組みをおさえた次に、どういった手法で売買をするかについて決めればよいと思います。 でも、最後は心理面(メンタル)が重要になってきますので、そのあたりも含めて FX関連のおすすめ本を紹介します。

はじめての人のFX基礎知識&儲けのルール

初心者・入門者向けの本です。

FXを始める人が基本をおさえるのに丁度良いと思います。 FXの仕組みや魅力、リスク、資金管理について一通り掛かれています。 図が多く使われているのでわかりやすいと思います。

章立ては次の通りです。

  • 1 『FX』で儲けるための基本姿勢を知ろう!
  • 2 FX初心者に適した『通貨ペア』とは?
  • 3 『外国為替市場』の性質とトレンドを知ろう
  • 4 『経済指標』をしっかり理解して相場予想に活かせ!
  • 5 『チャート』を分析して予想に活かすとっておきの方法
  • 6 『FX』で儲けるためのコツ&ポイント9

初心者・入門者は、まずはこの本で基本を抑えることをおすすめします。

ズバリわかる! FXチャートの読み方・使い方

こちらも初心者・入門者向けです。

FXのチャート分析の本。 基本編と応用編があり、 基本編ではローソク足からはじまって、移動平均線、トレンドラインに ついて解説しています。

応用編では「一目均衡表」 からはじまって、その他の分析法にもふれています。

最初のうちは手法をあれもこれも知ろうとせずに、 基本的な分析方法について繰り返し読んだ方がいいと思います。 この本の基本編を繰り返し読むと良いでしょう。

初心者・入門者がFXのチャート分析について知るには手頃な本です。

FXトレーダーの大冒険 (ウィザードブックシリーズ)

初心者・入門者向けの本です。

素人トレーダーが師匠と出会い、 成長していくプロセスを描いた物語です。

謎の師匠と出会い、トレードの秘訣を教えてもらいながら、 途中で大損したりといった山あり谷ありのストーリーです。

この本から学べるのは投資手法そのものよりも、 トレードに対する取り組み方、バックテストの重要性、 ルールを守ることの重要性などについてです。 これらのことが物語を通して書かれているので頭に残りやすくなります。

単純に読み物としてもおもしろいので、FXや株に興味のあるかたにはおすすめです。

ゾーン — 相場心理学入門

心理面(メンタル)の重要性について述べている本です。

トレードで勝つためには最新型のシステムが必要なのではなく、 投資家自身の心理の強化こそが必要だと書いています。

心理を強化することで、目先の勝ち負けに一喜一憂せずに 確率的な視点からトレードを淡々と行うことができます。

多くの人はトレードに一貫性がないために敗者への道を進んでいきます。 そうならないための「勝者の心構え」について教えてくれる本です。

すべての人におすすめできる本で、かつ何回も読み返す必要のある本です。

デイトレード

アメリカのトレーダー養成機関で教える著者が、 デイトレーダーとして成功する心構えを書いた本です。

トレードにおけるメンタルの重要性について記述されています。

損切りの重要性、取引日記をつけ、 特に損失を出した取引は同じ間違いを繰り返さないようにすること等、 基本的でかつ大事なことが書かれています。

相場は自分の思い通りには動いてくれません。 ですから当然、損をすることもあります。 その時にどう考えて行動すれば良いのかも教えてくれます。

入門者や結果が伸び悩んでいる人にはおすすめの本です。

30年勝ち続けたプロが教えるシンプルFX

著者はFXの人気メルマガを発行している西原宏一さんです。

タイトルにもあるように30年の経験をもとに培ったノウハウが書かれている本です。 勝ち負けのはっきりする厳しい世界で30年も生き残り続けていることが、まずすごいことだと思います。

内容については、ファンダメンタル分析とテクニカル分析についてバランス良く書かれています。 テクニカル分析は一目均衡表とRCIについて書かれています。

手法は相性があるので、そのままマネするのではなく、 その背後にある著者の相場に対する考え方や売買の仕方等を参考にした方が良いでしょう。

プロの考え方が学べる本です。