var文 変数の宣言

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var文は宣言文の1つです(宣言文: var文とfunction文)。 1つないし複数の変数を宣言する場合にvar文を使用します。

書式

var 変数名;

以下に変数の宣言方法をいくつか紹介します。 まとめて複数の変数を宣言する場合は、カンマを間にいれます。


var i; // 宣言のみ var j = 0; // 初期化あり var k, m; // 複数の変数を宣言 var n = 0, p = 1; // 複数宣言+初期化

初期化しない場合

初期化しなかった場合の変数の値を見てみます。 下のプログラムではvar文のすぐ後のconsole.log()の値は、 "undefined"になります。

var k;              // 初期化なし

console.log(k);     // undefined

k = 0;

console.log(k);     // 0

var文の記述場所と範囲

var文を関数内で記述した場合、その変数の適用範囲(スコープ)はその関数内になります。 トップレベルコードでvar文を記述した場合、グローバル変数の宣言となります。 グローバル変数にはJavaScriptプログラム全体を通して利用できます。