夢をかなえるゾウ 水野敬也 【要点メモ】

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ダメな主人公の前に現れた「ガネーシャ」と名乗る神様。 成功したいと思っている主人公に対して「ガネーシャ」からいろいろな 課題を与えられます。

  • 靴をみがく
  • コンビにでお釣りを募金する
  • トイレ掃除をする

このようなたくさんの課題を通して「成功する」とはどういうことかを教えてくれます。


(P37)
「成功しないための一番重要な要素はな、『人の言うことを聞かない』や。
そんなもん、当たり前やろ。
成功するような自分に変わりたいと思とって、でも今までずっと変われへんかったちゅうことは、
それはつまり、『自分の考え方にしがみついとる』ちゅうことやんか」

(P42)
「『秘訣』を知りたい、ということは、ようするに『楽』したいわけやん?」
「それは『楽』して人生かえたり、『楽』して成功したいっちゅう『甘え』の裏返しやん?」

(P45)
「お金いうんはな、人を喜ばせて、幸せにした分だけもらうもんや。
せやからお金持ちに『なる』んは、みんなをめっちゃ喜ばせたいて思てるやつやねん。
でも、お金持ちに『なりたい』やつは、やれ車が欲しいやの、
自分を喜ばせることばっかり考えとるやつやろ」

(P47)
「偉大な仕事をする人間はな、マジで世の中をよくしたいて純粋に思て生きてんねんで。
せやからその分、でっかいお金、流れ込んでくんねん。お金だけやない。
人から愛されたり、幸せで満たされたり、もういっぱいええもんが流れてくんねん」

(P52)
「基本的に自分ら食いすぎやねん。食いすぎると体に悪いし、眠なるし、集中力下がるし。
あ、あとな、寝る前に食いすぎると目覚めが悪いんやで。
自分が朝おきられへんのもそのせいちゃう?」

(P62)
「『ビジネスの得意なやつは、人の欲を満たすことが得意なやつ』てな。
人にはどんな欲があって、何を望んでいるのか、そのことが見抜けるやす、
世の中の人たちが何を求めているかが分かるやつは、事業始めてもうまくいく。
上司の欲が分かっているやつはそれだけ早く出世する」

(P85)
「トイレを掃除する、ちゅうことはやな、一番汚いところを掃除するっちゅうことや。
そんなもん誰かてやりたないやろ。
けどな、人がやりたがらんことをやるからこそ、それが一番喜ばれるんや」

(P95)
「自分の人生手に入れとるやつらはな、全部自分で考えて計画立てて、
その計画どおりになるように自分から世界に働きかけていくんや」

(P114)
「一日の最後はな、頑張れんかったことを思いだして自分をせめるんやなくて、
自分をホメて終わるんやで。
そうやってな、頑張ったり成長することが『楽しい』ことなんや、
て自分に教えたるんや」

(P130)
「本気でかわろ思たら、意識を変えようとしたらあかん。
意識やのうて『具体的な何か』を変えなあかん。具体的な、何かをな」

(P164)
「世界は秩序正しい法則によって動いとる。
成功も失敗もその法則に従うて生まれとる。
だから、その法則に合わせて自分を変えていかなあかん。
その法則と自分のズレを矯正することが、
成功するための方法であり、成長と呼べるんや」

(P214)
「その人のそばにおったら、自尊心が高まる、プライドが満たせる、
そういう人のそばに人は集まるんや」

(P246)
成功したいと心から思とるやつはな、何でもやってみるねん。
少しでも可能性があることをやったら何でも実行してみんねん」

(P277)
「期待は感情の借金やからなあ」

(P284)
「知識を頭に入れるだけでは人間は絶対に変われへん。
人間が変われるのは、『立って、何かをした時だけ』や」

(P299)
「今まで無理ゆあったら、これからも無理や。
変えるならそれは『今』や。
『今』何か一歩踏み出さんと。
自分それ、やらんまま死んでくで」

(P337)
「一つだけ、絶対にあきらめたらあかんことがある」
「『自分』や。自分には何か才能がある。自分にしかできない仕事がある。
そのことに関してはあきらめたらあかん」