置かれた場所で咲きなさい 渡辺和子 【要点メモ】

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著者はノートルダム清心学園の理事長をされています。 テレビでも紹介されたりして有名な方です。

著書もたくさんありますが、 一番有名なのはこの「置かれた場所で咲きなさい」です。


(P3)
置かれたところで自分らしく生きていれば、
必ず「見守っていてくださる方がいる」という安心感が、
波立つ心を鎮めてくれるのです。

(P11)
置かれた場に不平不満を持ち、他人の出方で幸せになったり不幸せになったりしては、
私は環境の奴隷でしかない。

(P22)
人生は学校で、そこにおいては、幸福よりも不幸のほうがよい教師だ。

(P23)
死にたいと思うほどに苦しいとき、”苦しいから、もうちょっと生きてみよう”
とつぶやいてください。

(P27)
現実が変わらないなら、悩みに対する心の持ちようを変えてみる。

(P28)
暗いと不平をいうよりも、進んであかりをつけましょう。

(P38)
悩んだとき、迷った時、困った時、そんな時は、
自分の良心の囁きに耳をすまそう。

(P54)
まず考えること、次に感じる余裕を持ち、その後に行動するという順序こそが
「一人格」としての生き方なのです。

(P58)
いい出会いにするためには、自分が苦労して出会いを育てなければならない。
出会っただけでは信頼関係をむすべない。
「このご縁を大事にしよう」という気持ちを育てていこう。

(P79)
時間の使い方は、そのままいのちの使い方になる。

(P102)
一生の終わりに残るものは、我々が集めたものではなく、我々が与えたものだ。


(P107)
悩みは、嫉妬に似ていると私は思っています。
始めは小さかった悩みも、そこにばかり目をやっていると、
どんどん雪だるまのように膨らんでいく。

(P111)
神は決して、あなたの力に余る試練を与えない。


(P126)
あいさつは「あなたは大切な人」と伝える最良の手段。

(P135)
人間は決して完全に分かり合えない。だから、どれほど相手を信頼していても、
「100%信頼しちゃだめよ、98%にしておきなさい。
あとの2%は相手が間違った時の許しのために取っておきなさい」といっています。

(P151)
相手を生かすぬくもりのある言葉を使える自分でありたい。

言葉ほど恐ろしいものはない。使い方を間違えれば凶器にもなる。
言葉を無機質なものにしてはいけない。

(P157)
ていねいに生きるとは、自分に与えられた試練さえも、両手でいただくこと。