チーズはどこへ消えた? 【要点メモ】

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2匹のネズミと2人の小人が「迷路」の中に住んでいて、 生きるために「チーズ」を探します。

「チーズ」は財産や健康、安定等の私たちが求めるものを象徴しています。 そして「迷路」は会社や家庭等の私たちがいる場所を象徴しています。

ネズミと小人が迷路の中でチーズを探すプロセスを通して 人生に必要なことを教えてくれる一冊です。


(P30)
自分のチーズが大事であればあるほどそれにしがみつきたがる

(P35)
二人は毎日、相変わらず同じことをつづけた。
チーズ・ステーションCに行き、チーズをみつけられないまま、
不安と失望をかかえて家に帰った。

事態を無視しようとしてみたが、だんだん寝付きが悪くなり、
元気もなくなり、苛立ちがつのっていった。

(P37)
「ホー、おまえは何をしているんだ。くり返し同じことしかしないでおいて、
事態が好転しないのを不思議がるなんて、ほんとうにどうかしている」

(P40)
変わらなければ破滅することになる

(P42)
もし恐怖がなかったら何をするだろう?

(P50)
恐怖を乗り越えれば楽な気持ちになる

(P51)
ホーは恐怖に捕らわれていたのを悟った。新しい方向に踏み出したことで、開放されたのだ。
そのには爽やかな風が吹いていて、爽快な気分になった。何度か深呼吸をすると、元気が出てきた。
恐怖がなくなると、想像以上に楽しくなるのがわかる。

(P52)
まだ新しいチーズがみつかっていなくても
そのチーズを楽しんでいる自分を想像すればそれが実現する

(P56)
チーズがないままでいるより
迷路に出て探したほうが安全だ

(P58)
従来どおりの考え方をしていては
新しいチーズはみつからない

(P65)
物事を簡潔に捉え、柔軟な態度で、すばやく動くこと。
問題を複雑にしすぎないこと。恐ろしいことばかり考えて我を失ってはいけない。
小さな変化に気付くこと。
そうすれば、やがて訪れる大きな変化にうまく備えることができる。
変化に早く適応すること、遅れれば、適応できなくなるかもしれない。
最大の障害は自分自身のなかにある。自分がかわらなければ好転しない。