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アウトラインプロセッサのおすすめを紹介(フリーで高機能)

アウトラインプロセッサとは、文章をツリー構造で管理できるソフトです。 小説や長い文章などを書く場合に重宝するソフトなので、 小説家や職業ライターで使っている方は多いのではないでしょうか。

長文用だけでなく、Webサイトを作成したときのサイト内容保存用としても使えます。

ツリー構造(階層構造)で文章を管理するため、、 文章をツリー単位で上下に移動したり、 入れ替えたりといった編集が簡単にできるのが特徴です。

このページでは無料で使えるおすすめアウトラインプロセッサを紹介します。

NanaTerry

(Windows環境)

NanaTerry』は元々「NanaTree」という名前で別の人が開発していました。 それを現在の開発者さんが引き継がれ、「NanaTerry」という名前になりました。

リッチテキスト形式対応のアウトラインプロセッサです。 文字に色を付けたり、文字の大きさを変えたり、画像を貼り付けたり、 といった使い方もできるアウトラインプロセッサです。

記述した文章をそのままエクスポートできる機能もあり、 エクスポートの形式は、テキスト形式、リッチテキスト形式、 HTML形式が選べます。

画面構成は2ペインで、左側にツリービュー、右側にエディタが表示されます。 左側のツリービューでノードや子ノードを作成し、右側のエディタで記述します。

自動保存機能、検索、ノードアイコンのカスタマイズ、印刷、 ユーザーアクションの設定、ファイルの暗号化など、 多くの機能があります。

Windows環境の方にはおすすめのアウトラインプロセッサです。

★ NanaTerryのサイトはコチラ

NanaTerry

CatMemoNote

(Windows環境)

CatMemoNote』は本来「メモ管理ソフト」です。 ですが下の画像を見てもらうとわかるように、 ツリー形式で情報を管理できるのでアウトラインプロセッサとしても使えます。

テキストベースでのソフトですが、キーワードを設定することによって 特定の文字に色をつけることもできます。定型文機能やタブ管理機能などもあり、かなり多機能なソフトです。

設定オプションが豊富で自分の好きなようにカスタマイズできるのも魅力です。

メモ管理ソフトの手軽さと、ツリー形式で表示できる便利さを兼ね備えているので、 ちょっとしたアウトラインプロセッサとして十分使えるソフトです。

★ CatMemoNoteのサイトはコチラ

CatMemoNote

OlivineEditor

(Windows、Mac、Linux環境)

OlivineEditor』はJava製なので、 Windows、Mac、Linux環境で利用できるアウトラインプロセッサです。

インストールが不要で、レジストリを使用しません。 ですから、USBやDropboxに入れておくことで、どこでも使用できます。

テキスト管理、小説、ブログの記事管理などの用途を想定して作られています。 txt形式でファイル管理をするため、他のテキストエディタで編集することも可能です。

画面は2ペインで、左側に「ツリー」、右側に「エディタ」となります。 左側の「ツリー」でノードや子ノードを作成・管理して、 右側の「エディタ」に文章を記述します。

OlivineEditorの特徴として、エディタがタブによる切り替え形式となっています。 ですから、複数のノードを開いてタブで切り替えながら編集できるのは便利です。

もう一つ大きな特徴として、「Markdown変換/プレビュー」機能があります。

文章をMarkdown記法で記述すればそのままHTMLに変換できます。

流れとしては次のようになります。

  • Markdown記法で文章を記述
  • プレビューで確認
  • OKならHTML変換

「Markdown変換/プレビュー」機能のあるアウトラインプロセッサは珍しいです。 ブログ記事などをMarkdownで記述している方には便利な機能ですよ。

クロスプラットフォームなので Windows、Mac、Linux環境、すべての方におすすめできるソフトです。 (Javaが必須です)

★ OlivineEditorのサイトはコチラ

OlivineEditor

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