アウトラインプロセッサのおすすめ5選

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アウトラインプロセッサとは、文章をツリー構造で管理できるソフトです。 小説や長い文章などを書く場合に重宝するソフトなので、 小説家や職業ライターで使っている方は多いのではないでしょうか。

長文用だけでなく、Webサイトを作成したときのサイト内容保存用としても使えます。

ツリー構造(階層構造)で文章を管理するため、、 文章をツリー単位で上下に移動したり、 入れ替えたりといった編集が簡単にできるのが特徴です。

このページではおすすめのアウトラインプロセッサを紹介します。

Dynalist

Dynalist

Dynalist」は現在最も人気のある アウトラインプロセッサです。

WebアプリなのでOSの種類は問わず、 ブラウザさえあれば使用することができます。 スマホアプリもあるのでiPhoneやAndroidからでも使えます。
無料版と有料版があるのですが、 無料版で十分な程、機能が豊富にあります。

  • マークダウン対応
  • 入力制限なし
  • タグ
  • チェックリスト
  • ブックマーク
  • フォルダ管理
  • 日付入力

等々、他にもさまざまな機能があります。
アウトラインプロセッサ選びに迷っている方は、 とりあえずこれを使ってみるといいと思います。

Dynalistのサイトはこちら

Workflowy

Workflowy

Workflowy」もブラウザで使えるアウトラインプロセッサなので、 OSの種類は問いません。 Dynalistが出てくる以前には人気がありましたが、 現在ではDynalistの方が多くの人に使われています。

最大の特徴はフォルダやファイルの概念がないことです。 1つのアカウントで1つのアウトラインしか作成できません。
それを使いやすいと思うか、 使いにくいと思うかでWorkflowyの好き嫌いが分かれてきます。

あと、無料版の場合は行数の入力制限があります。
Dynalistほど高機能なものは必要ない方は、 Workflowyの方がいいかもしれません。

Workflowyのサイトはこちら

NanaTerry

NanaTerry

(Windows環境)

NanaTerry」は元々「NanaTree」という名前で別の人が開発していました。 それを現在の開発者さんが引き継がれ、「NanaTerry」という名前になりました。

リッチテキスト形式対応のアウトラインプロセッサです。 文字に色を付けたり、文字の大きさを変えたり、画像を貼り付けたり、 といった使い方もできるアウトラインプロセッサです。

記述した文章をそのままエクスポートできる機能もあり、 エクスポートの形式は、テキスト形式、リッチテキスト形式、 HTML形式が選べます。

画面構成は2ペインで、左側にツリービュー、右側にエディタが表示されます。 左側のツリービューでノードや子ノードを作成し、右側のエディタで記述します。

自動保存機能、検索、ノードアイコンのカスタマイズ、印刷、 ユーザーアクションの設定、ファイルの暗号化など、 多くの機能があります。

Windows環境の方にはおすすめのアウトラインプロセッサです。

★ NanaTerryのサイトはコチラ

Nami2000

Nami2000

(Windows環境)

Nami2000」は古くからあるアウトラインプロセッサで、 開発自体はすでにストップしていますがWindows10でも問題なく動作します。
なにより私自身がほぼ毎日Nami2000を使っていて、2020年時点で何の問題もなく使えています。

Nami2000の特徴は「起動が早くて軽い」ことです。 テキストベースなので大きなサイズのファイルでもすぐに読み込んでくれます。 インストールする必要もなく、exe単体で動作します。 ショートカットも豊富にあってカスタマイズ可能です。

全体的に満足なのですが、あえて不満点を挙げると、 ツリー項目をマウスのドラッグアンドドロップで移動する時に、 ツリーがぶれるので移動しにくい所です。 ツリー項目を移動する時は、ツールバーに表示されているボタンや、 ショートカットで移動した方がやりやすいです。

VectorのサイトからNami2000をダウンロードできます

Scrivener(スクリブナー)

Scrivener

(Windows、Mac環境)

Scrivener」は有料ソフトウェアでイギリスの会社が作っています。

アウトライン機能やワープロソフト機能を兼ね備えていて、 文章執筆を生業としている方に特に人気のあるソフトです。
ファイルのバージョン管理や文献の管理、 文書のWord形式・PDF形式のコンパイルなど、 文書を作成するための総合的な開発環境ともいえます。

Scrivenerの使い方に関する書籍も販売されているくらいなので、 小説や論文などの長文を執筆する方にはいいかもしれません。

Scrivener(スクリブナー)のサイトはこちら