デバイスドライバー

デバイスドライバーとは周辺機器を制御するソフトウェア

デバイスドライバーとは、 マウスやキーボードなどの周辺機器を制御するソフトウェアのことです。 デバイスを省略して単にドライバー(ドライバ)と呼ぶ場合もあります。

デバイスとはパソコンに接続する装置のことで、周辺機器といいます。 マウス・キーボード・モニタ・プリンタ・拡張カードなどが 周辺機器になります。

ドライバとは「装置を制御するソフトウェア」のことです。 2つを合わせるとデバイスドライバーは 「周辺機器を制御するソフトウェア」となります。

デバイスドライバーはWindows10などのOSと周辺機器の間に位置し、 OSからの指示を受けて周辺機器を操作します。 そのため、OSと周辺機器の仲介役(架け橋)とも言えます。

デバイスドライバーのインストール

最近ではマウス・キーボード・USBメモリなどの、どのパソコンでも使う 標準的な周辺機器については、OSがデバイスドライバを内蔵しています。 ですからユーザーがインストールしなくてもプラグアンドプレイで すぐに利用できます。

ただしプリンタやグラフィックボードといった標準的ではない周辺機器については、 自分でデバイスドライバーをインストールする必要があります。 その場合は、購入時に同梱されているCD-ROMを使ってインストールしたり、 製造メーカーのWebサイトからドライバをダウンロードする必要があります。

デバイスドライバーの更新

デバイスドライバーはソフトウェアですから、 バグやセキュリティ上の問題が見つかる場合があります。
その場合デバイスドライバーを更新(アップデート) することで問題が解決できます。

ドライバーを手動で更新するには2つの方法があります。

① 製造メーカーのウェブサイトから最新のデバイスドライバーを ダウンロードして更新する。

② Windowsのデバイスマネージャーから該当のドライバーを探し、 最新版に更新する。

Windows10でデバイスマネージャーから更新する方法

Windowsのスタートボタンを右クリックし、 表示されるメニューから「デバイスマネージャー」を選択。

windows10 デバイスマネージャー

デバイスマネージャーが表示されます。
更新したいデバイス(周辺機器)をダブルクリックすると、 具体的な製品名が表示されます。 (ここでは例としてディスプレイアダプターをダブルクリックしました)

該当デバイスを選択

デバイスドライバーを更新したい製品名を右クリックし、 「ドライバーの更新」をクリック。

デバイスドライバーの更新

この後はドライバーの更新ウィザードに従って更新します。