ブラウザ

ブラウザはネット上の情報を閲覧するためのソフト

ブラウザ

ブラウザ(browser)とは、 インターネット上にある文字、 画像、動画、音声などの情報を閲覧するためのソフトウェアです。

「browse」には「閲覧する」「さっと目を通す」「拾い読みをする」などの 意味があり、「browse」の名詞形が「browser」です。
呼び方は「ブラウザ」「Webブラウザ」「インターネットブラウザ」 などがあります。

ブラウザという言葉の位置づけ

たまに「ブラウザ」という名前のソフトウェアがあると誤解している方も いるようです。
「ワープロソフト」「表計算ソフト」と同じように 「ブラウザ」はソフトウェアの種類であって、抽象的な概念です。 ブラウザの具体例として「Chrome」「Firefox」「Edge」 などがあります(下図参照)。

ブラウザの位置づけ

ブラウザでできること

ブラウザは文字だけでなく、写真や音声、動画、アニメーションなどの データを表示できます。そしてそれらを保存することも可能です。

さらにWebサービスを使ってオンラインショッピングやオンラインゲームを 楽しんだり、Gmaiなどのメールサービスを利用することもできます。 インターネット を通してできることの全てではありませんが、 多くのことがブラウザで実現できます。

ブラウザの拡張機能

ブラウザに標準装備されている機能だけでは実現できない機能でも、 アドオンや プラグインと呼ばれる拡張機能をブラウザに追加することで、 できることがより広がります。

ブラウザの種類

ブラウザにはメジャーなものからマイナーなものまでたくさんの種類があります。 メジャーなブラウザとしては「Google Chrome」「Firefox」「Microsoft Edge」 「Safari」などがあります。

参考資料: WebブラウザシェアランキングTOP10(日本国内・世界)

Google Chrome

Google Chrome

「Google Chrome」は名前の通りグーグル社が開発したブラウザで、 2008年に登場しました。現在最も使われているブラウザです。

特徴としてGoogleの各種サービスとの相性の良さがあげられます。 Gmail、GoogleドライブなどのGoogleサービスを利用する場合、 第一候補のブラウザとなります。

Microsoft Edge

Microsoft Edge

「Microsoft Edge」はマイクロソフト社が開発したブラウザで、 2015年に初版が公開されました。

それまでマイクロソフト社が開発していIE(インターネットエクスプローラー)の 後継ブラウザとして開発され、 マイクロソフト社のサービスを利用する方にはおすすめのブラウザです。

Microsoft EdgeはWindows10に最初から付属しているため、 シェアを伸ばすには有利な立場にあります。

Firefox

Firefox

「Firefox」はMozilla Foundationが開発したブラウザで、 2004年に登場しました。
拡張機能が豊富で、自分でいろいろカスタマイズしたい方には人気があります。

機能面やパフォーマンス面ではChrome や Edgeとそれほど変わらないのでが、 GoogleやMicrosoftと比べて知名度という点で大きな差があります。

以前はシェアが高かったのですが、 現在ではGoogle Chromeに差をつけられています。

Safari

Safari

「Safari」はApple社が開発したブラウザで、 2003年に初版が公開されました。

macOSやiOSなどのApple製OSには最初から付属しているため、 マック製品ユーザーにとってはおなじみのブラウザです。

Windows版のSafariも以前は開発されていましたが、 現在では開発されていません。