Python超初心者におすすめの薄い本を紹介

が付くほどのPython初心者に向けておすすめできる本を紹介します。 タイトルにもあるように、超初心者には薄い本をおすすめしています。 まずは薄い本をおすすめする理由を書いて、 その後に具体的な書籍を紹介します。

超初心者に薄い本をおすすめする理由

超初心者に必要なのは、 ざっくりでいいので「Pythonの全体像」を把握することです。 細かい知識は後から補充していけば十分で、 全体像を把握するには一冊の本を読み通すのが適しています。

ある程度のページ数(厚さ)がある本は、 文法的に細かな所まで書かれています。 ですが超初心者がそれを読んでも 細かい部分は理解できませんし、 読むのが苦痛になります。そして途中で挫折します

一方、薄い本はページ数が限られているため、 重要な部分に絞って解説していて 細かい部分は省いています。 そのため一冊を読み通しやすく、 読み通すことでざっくりですが全体像が把握できます。 さらに「一冊の本を読み通した」という成功体験も得られます。

このような理由で超初心者には読み通しやすくて、 全体像が把握できる薄い本をおすすめしています。
なお、ここで言う薄い本とは約200ページぐらいの本のことです。 薄い本で全体像が把握できた後に、 細かい所まで書かれている書籍を読んで 知識を足していけば良いのです。

では具体的に紹介していきます。

スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング 増補改訂版

ふりがなプログラミングシリーズのPython版です。

最初にこのシリーズを知ったときは 「プログラミングにふりがななんか必要かな?」 と思っていました。 ですが読んでみると 「プログラミング超初心者にはこの方が親切かも」と 考えが変わりました。 特にふりがなの次に表示されている「読み下し文」 の方が役に立つと思います。

他のPythonの入門書を読んで挫折した方は この本を読んでみてください。 「読み下し文」をちゃんと読むと、 プログラミングの勘所のようなものがつかめてくると思います。

増補改訂版ではデータ分析の項目が追加されています (あくまでさわりですが)。 ページ数も200ページちょっとなので、 プログラミング入門者、 又は他のPython入門書で挫折した人におすすめできる書籍です。

Python1年生 第2版 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ

初心者向けの入門書として人気のある本の第2版です。 初版が8万部以上売れたそうです。

初版のサンプルコードの一部がバージョンの相違などで 動作しなくなったため、第2版が出版されました。 ですから今後購入する予定の方は第2版の方を購入してください。

約200ページの薄い本ですが、 Pythonの基本プラス GUIや人工知能のアプリ作成にまで足を踏み入れます。 博士と生徒の対話形式でイラストも多く使われているため 超初心者でもスムーズに取り組めると思います。

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